誰かを愛した事がありますか?
恋と愛はどう違うのでしょうか?
私はずっと考えてきました。
『恋と愛のボーダーラインはどこなのか?』
『「好き」と「愛してる」の変化のタイミングはいつなのか?』と・・・。
恋は楽しそうで、愛は難しそうな感じがするし・・・。
でも、最近ようやく自分の中で恋と愛の違いについて解った気がします。
| 突然ですが、あなたは今、恋をしていますか? 恋には不思議な位、驚く程のパワーがあります。 恋をすると、それだけで心がわくわくして ハッピーになります。 こんな経験ないでしょうか? 恋をしたら、その人を想うだけで笑みがこぼれる。 恋してる相手からメールが来るとうれしい気持ちになる。 心がワクワク嬉しくなったり、ドキドキときめいたり、 キュンと切なくなったり。 恋をすると脳と心のエネルギーがフル回転で働きます。 「恋をすると、綺麗になる」といいますが、 まさしくその通りです。 |
恋をしている時は、自信に満ち溢れ、キラキラと輝いています。
物理的にも、恋をすると、脳から数々のホルモンが分泌されます。
それが、血行を良くし、肌も綺麗に、体も健康的になるのです。
そして相手により自分を美しく魅せたいと思います。
今まで、あまり見なかった鏡をよく見るようになったり、お化粧を念入りにしたり。
デートになれば、何を着ていこうか、何処に行こう、どんな会話をしようと考えたり。
| 心理的にも、ストレスや不安、憂鬱感、 やる気の無さを減らし、退屈だった毎日が楽しく、 生き生きとやる気に満ち溢れます。 私なんて単純なもので、 足取りの重かった大変な仕事さえ、恋した途端に、 『何処にこんなパワーが残っていたんだ!?』と思う程、 気分は絶好調! 足取りは、まさにスキップ状態です。 恐るべし、恋の魔力です・・・。 過去を振り返って分かったのですが、 私の場合、恋をすると必ず美容院に行ってます。 その帰り足に必ず、洋服を買ってます。 我ながら、恥ずかしい程、超単純です・・・。 まんまと、恋の魔力に引っ掛かっているのです。 でも、その恋のパワーのおかげで 自分が綺麗になろうと努力するのです。 |
恋をして、ドキドキときめいたりするのは、相手が誰であれ迷惑は掛かりません。
恋する心は自由ですし、誰にも止める事なんて出来ませんから。
しかし、恋をしてドキドキときめいたり、ワクワクする心のエネルギーが出るのも、
残念ながら実際そう長くは続きませんね。
何故なら、徐々にその相手に慣れてしまうからです。
だから、私自身、恋は沢山する方が良いと思っていますし、年を重ねても、
いつも恋をしていたいと思います。
数多くの恋をし、その度に心のエネルギーがフル回転になり、キラキラと輝き、
心身共に綺麗になっていく・・・。
これこそ、恋の醍醐味ではないでしょうか。。。
しかし、これが恋愛に発展し、愛になると話は別です。
私は、「恋とは自分の為、愛とは相手の為」だと思っています。
愛は相手を思いやる事だと思っています。
極端な話、愛する相手が、たとえ自分以外の女性と付き合おうと、
嫉妬するどころか、受け入れるのです。
愛する人が、幸せでいられる事に自分も幸せを感じるといった具合です。
嫉妬は、私の勝手な定義では、「自分の為」であるので愛ではなく、恋なのです。
とは言え、実際は、そんなに冷静ではいられませんが・・・。
となると、愛には忍耐のようなものが必要です。
「失恋」とはよく言いますが「失愛」とは言いませんね。
恋の場合は、自分の為にしているので、自分の思い通りにならない時に恋を失う、
つまり失恋する事があります。
しかし愛の場合、自分が頑張って走っているだけなので、
相手によって左右される事がありません。
自分自身、走る足を止めた時に、「愛が冷めた」という事はあっても、
失う事にはならないのです。
つまり、「恋は女を美しくし、愛は女を強くする」のです。
更に、失恋は、あまりしたくはない経験ですが、失恋を恐れないで下さい。
失恋は自分が傷つく事によって痛みが分かります。
よって、次に同じ過ちを繰り返さないようになりますし、傷ついた分だけ、
他人の同じ心の痛みも理解してあげられます。
そう、「失恋は女を優しくする」のです。
「失恋は、次に会う人と、より上手に付き合う為に起こったものだ」と
心の隅に記憶しておいて下さい。
人を好きになるという事は、「今日から誰かを好きになって下さい」といった風に
教科書に沿って出来るものではありません。
ある日、心のエネルギーが突然活動を始め、その底知れないパワーが
あなたをフル回転で輝かせるのです。
だからこそ、沢山の恋をして、愛する人を見つけてください。
恋愛には、数学と違い、答えがありません。
時には、苦しい思いや辛い思いもするでしょう。
でも、大丈夫です。。。
その時は、既に心のエネルギーがあなたを美しくし、強くしている時でもあるのですから・・・。